武士は食わねば

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zoom RSS 文化庁学校音楽鑑賞会にて

<<   作成日時 : 2010/04/18 17:29   >>

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皆々様!

もう世の中4月になり、我が世の春よと咲き誇っていた桜もすっかり葉桜、入学式の終えた一年生も黄色の帽子がしっかり板に付いてきた今日この頃に、寒かったこの冬のお話です。

ははははっ…。

だけど何、この異常な寒さとキャベツの高値は!

4月も15日を過ぎたというのに。


さて、1月から2月初頭まで文化庁の事業の一環「学校音楽鑑賞会」で、北関東を中心に山形県、福島県の小中学校そして、特別支援学校を回って来ました。

ほぼ月〜金での仕事です。

ドっぷり夜派の僕としては、最初AM6:00とか7:00の朝の早起きがホント〜〜に辛かったすよ。
(はい、ここで笑われた方。正常です。)

この時間帯、へたしたら「あー、今日も終わったぁ〜。寝よ寝よ。」ってな時間帯になったりもします。
夜派の僕は。はい。

目覚ましがアチコチで2分間隔に鳴り出し、朦朧とした意識で無理矢理ガバりとベッドの上に体を投げ出します。

しばし呆然…

「???…どこだっけ、ココ」

記憶を辿りながらバスルームへ。

熱いシャワーをたっぷりと浴びながら「そうだ!今日は○○学校!」

ホテルの朝バイキングでガッツリと腹ごしらえをしていざ出陣。

普段のツアーでしたら、朝食を食べるくらいなら寝てたい派(いろいろな派がありややこしいですな〓)な僕でしたが、今回は毎日しっかり食べていましたね。

ご飯2膳と納豆は必ず。
あとは野菜、魚を中心に。

結構な量を食べてもお昼頃にはお腹が空くんですねー、不思議と(笑)

このDNA構造、久々に思い出しました。

今回のメンバーは古野光昭(B)フルーノーツ
【川嶋哲朗(Ts,Fl)納谷嘉彦(Pf)小山太郎(Ds)】

WITH 寺井尚子(vli)

以前ブログに「輝く瞳」というタイトルでワークショップで学校を回りましたと書きましたが、今回はそれの本編。

ホテルから移動車で会場へ!

「おはようございます!」と入って行きます。
(ウ〜〜、サビ〜ナ。体育館ダモンナア〜)

寒さで文章もカタカナ化してしまいます。

そうなんです。
会場は各学校の体育館!

寒いといってもガスバーナーの巨大化した様な石油ストーブが、轟音を上げて体育館を暖めています。

まずはその前で暖をとります。

「う〜。うごきたくないなぁー」

文章も寒さが和らぎひらがなに。

音響さん、照明さんはすでにスタンバイ済み。早朝からお疲れ様です!

「おはようございます!遠方からお疲れ様ですなぁ。今日は、宜しくお願いいたします。」と校長先生と担当の先生がご挨拶に。

挨拶が終わってステージに上がり、リハーサル開始!
毎回必ずリハーサルをやるのが校歌です。

鍵盤、ツメタヒィ〜。
(再びカタカナ化)

氷の板みたい。はっははは…〓

普段歌っている校歌とは一味違ったアレンジでの校歌を聞いていただこうというのも、今回の鑑賞会の狙いの一つ。

僕も四校の校歌をいろんなスタイルにアレンジさせていただきました。

寒さと闘いながらのリハーサル終了。

控え室(理科室と家庭科室が多かったかな)へ戻りますと、昼食が待っています。給食をいただける学校もありました!

さらに児童の教室にお邪魔して、子供達とディスカッションしながら食べたりもしました。

子供達とのディスカッションは、突拍子もない質問が出たりでとっても楽しかったです!

控え室には子供達手作りの歓迎の大きな壁紙が貼られています。

可愛く鮮やかに作られたものばかり!

「ありがとう〜」

って感謝しながらお昼を演奏者、スタッフ一同でパクつきます。

そしていよいよ本場!

一部は古野先生(もう校長先生の風格です!)がジャズのスタイルを軽妙なお話しで説明し、そして各ミュージシャンがフィーチャーされて演奏していきます。
最後にアレンジされた校歌をみんなで唄います。

普段歌ってる校歌と違った校歌に、会場からどよめきと拍手が起こりました。

そして二部。

なんと「Cジャムブルース」をみんなで合奏するのです!

リコーダーと鍵盤ハーモニカで。

まだ楽器の持てない子供達は、裏拍で手拍子をします。

楽器の子も、手拍子の子も皆さん大変上手でした!

そして僕の感動は、この後直ぐに来るのです。

「さぁ!じゃあ皆で歌おうか!」と古野校長先生(笑)

ここで「崖の上のポニョ」「となりのトトロ」を演奏するのですが、大きな声でみんな歌ってくれます。

どこへ行ってもこの2曲は必ず覚えていて、みんな大きな声で元気良く歌ってくれます。

天使の歌声…。

ホントそんな歌声に、ピアノを弾きながら涙が滲んでくるんです。

「なんて清らかな声なんだ…」

僕にもこんな時代があったのに、しっかり世間の垢にまみれちまったゼ!

たまった垢や塵が子供らの歌声に昇華されて行きます。

そしてミュージシャン全員をフィーチャーした曲でフィナーレを迎えます。

最後に生徒代表がお礼の言葉を述べてくれます。

その中で「ドナ・リーと言う曲がとても印象に残り楽しかったです。」と言われた時は驚きました。

小学生の心の中にジャズの名曲が刻まれたんだなと!
きっとこの「学校音楽鑑賞会」がきっかけとなって将来の日本ジャズ界をリードするような人材が出て来るかもなぁ。

いや!出てきてほしい!

次の公演地に向かう車の中でそんな事を考えてました。

18校のみんな。

ありがとう!

オジサンは、みんなからいただいたパワーをもっと、もっと音楽に生かして、これからも頑張るからねー!

写真は

・足利市の「銀釜」の牛釜飯。素晴らしく美味しかったです。

・鑁阿寺(ばんなじ・足利氏の氏寺)の節分夜景

節分のこの日、狼煙の轟音とともに甲冑姿の武者行列が、足利の町中を練り歩いていました。

・鑁阿寺境内の夜店

・境内に咲く梅の花
そこかしこに爽やかな梅の香りが満ちていました。

・鐘楼と鮮やかな梅の花

・山形県から福島県へ移動中の雪原。

・控え室でくつろぐ川嶋哲朗(Ts,Fl)と小山太郎(Ds)

お疲れ様です!

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